クランク交換ーマウンテンバイク編(SRAM)ー

パーツ交換

165mmのクランク長で70km以上の峠ありのコースを走ってみた!

購入した29インチのMTBに175mmのクランクが付いていたので、交換をしました。詳しくは、こちらの記事で紹介してますのでどうぞ!

前回は、クランクを交換して、平地を10kmちょっと走ってみたときの感想でした。今回は、峠越えありの約75kmの道のりを走って来ましたので、その模様をレポートして行きたいと思います!

MTBのクランクの長さ175mmのときのライディングを振り返って

10年前は、良く自転車で4、50kmくらいの道のりを走っていました。1回だけモテギのシマノのレースにも参加したことがあります。そんな私ですが、今まで自転車に乗っていて、膝に痛みを覚えたことは、一度もなかったんです。

ところが!最近購入した29インチのMTB!このバイクで初めての経験をしてしまいました!峠の坂道を登っていると、両膝に痛みが出てきました。そのうち、平地でも痛みを感じる様になりました。

ネットで調べたところ、どうやらクランクの長さが、合っていない場合、特にクランクが長すぎる場合に、膝に痛みがでる事があるらしい。

ちなみに、私がペダルを変えたいと思った時期は、膝に痛みが出る前です。どうして?そう、それは前回の記事でも書きましたが、ペダルが漕ぎづらいことが原因です。でも通常、競技思考でもない人は、「漕ぎづらく感じるくらいじゃ、交換しないなぁ、部品も高そうだし」と思ってやり過ごすのが普通です。特にスポーツ自転車に乗り始めたばかりの人は。(偏見!?)。

でも、わたしは変えたかった。というのもロードバイク乗っていた時に、ペダルをくるくる沢山回してました。ある走行会でそんなに回して疲れない?と聞かれるくらい。だって疲れないし、楽しかったし。ところが、このMTBは、回すのが大変!

回すの大変だと、街中でのバトルに参戦しづらいです。というか、参戦しても勝てない!というか長距離疲れる!100kmは無理です!

わたしの街中バトルで負けたことを思い出します。あれは片道35kmくらいの相模湖まで行った帰りの、しかも最後の方できつい峠越えを終えた後の出来事です。家まで、残り5kmくらいの地点で、小径車乗った年配のおっさんが、(おれもおっさん!)結構頑張ってスピード出して前を走ってたのを見て、挑発してるように見えたので、抜いてやったんです。足がつりそうな状態だったのですが、案の定、おっさんはスリップストリームアタックかけてきました。もう抜いた瞬間、足がつりそうで、しかも重たい。それで負けたんですよ。格下に力の差を見せつけるつもりが、負けた。これは悔しいです。

ということでね、まずハンデだったクランクは、当然変えなきゃ、どうする!!!!!です。

自転車のクランクの長さが、長すぎる場合に、膝に痛みがでる理由

膝に痛みがでる理由を考えてみました。どうやらクランクが長いと膝の曲がりが深くなる事で膝に痛みが出る様です。クランクが長くなると膝の曲がりは深くなります。しかも1cm長くなれば、その倍の2cm分、膝を曲げる動作が深くなります。

ちょっと詳しく説明してみます。「サドル」と「ペダルが一番下に来た位置」の距離は、その人の足の長さで決まります。常に一定です。クランクの長さを変えても一緒です。つまりクランクが1cm長くなれば、ペダルが一番下のときの位置が1cmサドルから遠くなるので、サドルを1cm下げる必要があります。一方「サドル」と「ペダルが一番上に来た時の位置」の距離は、クランクが1cm長くなれば、1cm近づきます。と言う事は、クランクが1cm長くなるだけで、合計2cm分、膝を深く曲げる必要があるということです。

クランクが長くなれば、膝を曲げる量が増えるという事になります。自転車を漕ぐということは、お尻や太もも、背筋等の大きな筋力を使って、その力をペダルに伝える事なので、途中の膝関節に大きな力が加わることになります。膝が曲がっているほど、膝関節への負担は大きくなる!とうことでクランクの長さは適切にする必要があります!

実際にクランクの長さを短くして、膝の痛みは、どうなったの?

75km、いつも両膝に痛みがでてくる峠の登りでも、膝に痛みは、感じませんでした!もちろん、ペダルもすごーーーーく、回転しやすくなりました。峠越えも、今まで5,6回登った中で、一番快適に、一度も休むことなく登りきることができました!
クランクの長さを、あと2.5mmか5mmくらい短くしても良いと感じますが、SRAMには、165mmより短いクランクがない様なので、これで乗ってゆきたいと思います!みなさん、普段乗っているママチャリのクランクよりスポーツバイクの方が長い可能性が大きいので、ママチャリも参考にしてクランクが自分に合っているのか確認してみるのも手ですよ!

膝に痛みを抱えるライダーの方は、是非、クランクの長さを短くすることをお勧めします!

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